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津ど真ん中ジャズ

昨年は、コロナで開催が中止となりましたが、今年はコロナ対策を充分にとっての開催になりました。

 

土曜日は、レッスンの仕事があるため、6時からのピアノの平光先生のバンドと、かけもちでドラムの三宅先生のバンドへ、その後三重を代表するビブラフォン奏者の大井貴司さんのバンドと、

ジャズを堪能することが出来ました。

 

こちらの写真は、平光広太郎トリオ先生のアレンジした”Tea For 津”が素敵でした。

センターパレスホールにて

こちらは、ドラむの三宅先生の参加するバンド、

サックスの早川さんも以前レッスン室に来ていただいて練習のお相手をしていただいたことがあります。

  大門のブランにて

こちらが、津市出身の大井貴司トリオ

今まで、何度も津市で演奏されているのに、私は初めて演奏をお聴きすることが出来ました。

さすが、大御所!!

ビブラフォンの音は素敵だし、しみじみとした曲の演奏や、ルパン三世、ボサノバの曲、聞き入ってしまいました。

コロナ禍の中、ふっと心が安まりました。